珍しく早く帰ってこれたんで、ayaneと二人で鍋突っつきながら銀/魂見ました。
星海/坊主出てきた瞬間。
ayaneは椎茸吹いて、私は盛大に咽ました。
しばらく画面に釘付けになった二人の心中は…
『お前、不意打ちすんじゃねぇ!!』
だって、速見!!!!(爆笑)
(↑速水ファンを敵に回した瞬間)
いや、別に速水さんが嫌いな訳じゃないんです。
藍染さん、花椿さん。
この二人(キャラ)しか私は知らないんですが、変態としてayaneと私の間では定着しつつあったわけですよ。
だからね、驚いたんです。
突然だったから。(笑)
そして、星海/坊主の毛の薄さに『あぁ、今回もやっぱり変ｔ(規制)だったのね』と。
私たちの敵は、やはり速見でした!!(爆笑)
明けましておめでとうございます。
今「遅ッ」って思いましたか？
えぇ、遅すぎですよね、幾らなんでも。
今年一年、どんな年になるかなんてさっぱり分かりませんが、一個だけ云えるのは「今年もケツ叩き執行人」として頑張りますよ、ってことですね。
考えて妄想して、それで満足してしまう某管理人。
困ったことに、今年もそれは継続されてます。
しかも、ケツを叩くにも免疫が出来てしまったのか、最近は余裕な顔をされてしまいます。
すげー腹立たしいんだコレが。
なんとかならないものか。
盛大に溜息なんて吐いてみれば
「あーあ、勿体無い。幸せが『ワッサーッ』って逃げていったよー？」
なんて呑気に返答されるもんだから余計にイラッとくるわけです。
誰の所為だと思ってんだよ！と叫びたい。
うしっ。小魚食ってカルシウムを取ろう。
ayaneのケツを叩くのも結構疲れるんです。
えーと…今住んでる所は全部絨毯…です。
脱衣所と風呂場、そしてトイレでしか使えません。
スゲー邪魔。
これより、(あの高そうな)ハンドクリームが欲しかった!!
今日はayaneの髪を切る約束をしていたんです。
で、閉店時間を過ぎてからayaneがやってきたわけです。
お土産持って。
ケーキをワンホール。
とにかくお腹が空いていたんで、スタッフ全員でありがたく頂戴する事に。
これが異常に甘い!!!!
こめかみが痛くなるような甘さ。
聞けば、配合を間違ってしまったらしく、店に出せないから持ってきたらしい。
んなモン持ってくんな!!
そもそも同人という世界に飛び込んだのも、ayaneがとあるサイト様に出逢ったのがきっかけでした。
今では閉鎖されてしまわれたようで残念です。
そこから夢小説というものに出会って「自分も書いてみたい。」そう思い立ってサイトを立ち上げて。
いつの間にやら私も巻き込まれてしまって。
気付けば、私がサイトに関わってちょうど一年。
この一年は本当にあっという間でした。
サイトが消滅して、二人で大騒ぎしたり。
著作権について様々なサイトを巡り、調べたり。
『駄』について討論したり。
一から学ぶ事が多かったように思います。
右も左も分からないような素人が手探りでサイトを作り上げていく。
それがこんなに大変だとは思いませんでした。
当初ayaneから言われたことは
「このサイトに来てくれた全てのお客様の為に!!」
今となっては、掲げたものが大きすぎたように思います。
全てのお客様が満足してもらえるようなサイトにはやっぱりなれなくて、批判や中傷も少なからずあって。
文章もイラストも何も書けなくなって、いっそサイトを閉鎖してしまうかと考えた時期もありました。
けれど、「頑張って」そんなお客様の言葉が、私なんかの励ましよりずっとayaneにとっては大きいんだと知って。
そして…なんといっても一番は。
ayaneが本当に楽しんで書いた作品がお客様から「よかった」と反応を頂いていたこと。
それは今でも同じで。
初心者なんだから、まずは自分達が楽しいサイトにしよう。
まずはキリリクを停止させ。
お返事に時間がかかってしまうので、申し訳ないけれど掲示板を外し。
その分を小説やイラストの制作時間に回して。
あれば気になるカウンターを外し。
ランキングも絞って。
引きこもりサイトの完成。(笑
一年たってようやくコレです。
無理せずに自分のペースで作るサイト。
自己満上等って感じですかね？
けれど、ayaneはこの状況が一番しっくりくるようです。
「例えばこの恋が」なんて本当にayaneらしい。
テンション高めで、勝手に突っ走って。
あぁ、楽しいんだろうな、なんて思ってます。
これからも試行錯誤は続いていくと思います。
いつか胸を張って「リクエスト受付けちゃうぜ!!」なんて言える日が来るのかな。
その頃にはきっとウザさが無限大？
一年後、このサイトはどうなっているんでしょうか。
楽しみでもあり、怖くもある。
あー…ちょっと真面目に書いたら疲れたかも。